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生まれてきたのが運の尽き

私事

☆この世に生まれてきたことに関しては、たいへんな貧乏くじを引いてしまったと後悔している。

製造元に対しては「なんてことしてくれたんだ」の一言に尽きる。もちろん私は子孫など製造しなかった。「人生」というものをお勧めできないし、自分の面倒も見きれないのに他者の面倒を見ることには無理があるし、自分の遺伝子など残さず完全に滅びたい。サンドバッグとして生まれ、ごみとして死ぬのである。

☆愉しいことも美しいものも、もうぜんぶ諦めるからさっさと首でも括り人生を終了したい。この倦怠感から逃れる方法はほかにないだろう。ただの想像力不足かもしれないが、倦怠感から逃れることさえできればそれでいい。これほどの倦怠感を抱えていることは、おそらく誰も理解していないだろう。自分のことが大事で他人が二の次なのはみんな同じだ。仕方がない。伴侶はいるが、彼は自分の話をするのは好きでも私の話を聞くことはあまり好きではないようだし、そもそも家ではあまり口をきかない。話したいことを話すだけのひとだ。よって「普通」の会話をしようと思えばいちいち外へ出かけねばならない。が、外出もままならないこの倦怠感。

☆倦怠感が追い風参考記録的に強まるときがある。基本的に毎日首を括るのをがまんしているが、いつまでがまんすればいいのか。

倦怠感にさいなまれるほどに死が魅力を増してゆく。まあ、大掃除とか「断捨離」みたいなものなのだが。

とにかく、生まれてきたのが運の尽きである。

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